■パラディソサテライト1級インストラクター
今年は、色々な事がありました。
コロナが教えてくれた事、良くも悪くも色々ありましたが私にとって成長する一歩を踏み出す年になりました。
ヨガでの全米ヨガRYT200 を受講し、人としてのあり方を改めて見直す事が出来ました。
無事試験も合格致しました。
来年は、私自身新たな第一歩を踏み出して頑張って行こうと思います。 今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2020年に発生した新型コロナウイルスの世界的な流行は、社会に大きな変化をもたらしました。感染拡大防止策として推奨される3密の回避は、交流の機会やコミュニケーションのあり方にも影響を与えました。そのような中、新型コロナの流行は私たちの働き方にも大きな影響を与えました。在宅勤務は、その象徴ではないでしょうか。
従来、在宅勤務は、ワークライフバランスの向上や長時間労働の防止策として推奨されてきました。しかしながら、新型コロナウイルスが流行する以前は、実際に在宅勤務の経験がある人は1割未満とされています。一方、新型コロナウイルスが流行した2020年以降では、働く人の約5割以上が在宅勤務を経験したとの報告があります。
在宅勤務では、通勤時間から解放されることにより、生活に使える時間(家族と過ごす時間、趣味の時間など)や睡眠時間が増えるという報告があります。さらに、健康上の理由や、育児、介護のため、通勤しながらの就労に困難を抱える人の就労を可能にすることも期待されています。一方で、在宅勤務ではコミュニケーションの課題、上司や同僚などの職場からの支援が受け難い、労働者の悩みや健康上の問題が気づかれにくい、仕事量や労働時間が管理されにくいといった不利益も指摘されていました。
新型コロナウイルスの流行以前と流行後の在宅勤務での大きな違いは、経験した人の人数だけでなく、在宅勤務の嗜好とのミスマッチの存在です。新型コロナウイルス流行以前の在宅勤務は、あくまで、在宅勤務をしたい人が選択する働き方でした。一方、新型コロナウイルス流行下では個人の嗜好とは関係なく在宅勤務の導入が進みました。これによって、在宅勤務と個人の嗜好のミスマッチという問題が初めて発生するに至りました。
次回は、在宅勤務で気を付けたい健康管理や働き方について紹介していきます。第2回では、在宅勤務の際に気を付けたい作業環境を、生産性や腰痛の観点から紹介します。第3回では、在宅勤務に伴うメンタルヘルスの問題や食生活の変化、アルコールとの付き合い方について紹介します。
産業医科大学 産業生態科学研究所 環境疫学研究室 教授
藤野 善久
■パラディソサテライト1級インストラクター
皆さん如何お過ごしですか。
パラディソの門を叩いてから10年目。
早い、深い、充実、アクセル踏みっぱなしで日々過ごしていた気がします。そんな時にコロナ影響でお仕事がストップ、ある意味漸く止まって深呼吸出来た感じでした。そんなすき間時間を利用して今年3月よりウィンドサーフィンにハマっています♡週1,2海へ飛んで行っています(久留米在住海が恋しい)毎回違う表情の海が迎えてくれ、風と波を読んでプレーニング、自然との駆け引き一体になれます。冬は気合で!さらに先日のサテライトIR面談で、はーなよりヒントを頂き早速ホットヨガへ通い始めました。ハード系レッスンが多い、年齢、身体が悲鳴をあげだしており身体をリセット、勉強のために。パラディソへ行ったり、ハーナとお話すると初心に戻れます。
感謝です。
こんにちは。ご無沙汰インストラクターの原田です。最近の私はと言えば、緊急事態宣言が明けてやっと子供達(ハンデのある)のレッスンが開催されました。約3ヶ月ぶりに会う子供たちは相変わらず元気で、先生〜!ここ間違ってるやん!(久しぶり過ぎてド忘れ)とかつっこまれつつ、久しぶりに会うメンバーも多くておしゃべりも止まらないなか、ワイワイ楽しくレッスン出来ました。やはり対面、ひとりひとりの姿や反応を見ながらするレッスンは良いな〜、楽しいなとつくづく思いました。今後もつづきますように。そして11月は娘の4歳の誕生日です。ただいま大ハマり中の、鬼滅の刃の胡蝶しのぶづくしで行きたいと思ってます。朝晩、とても冷え込む季節ですが、みなさんお体気をつけください。またお会いできるのを楽しみにしてます。
★守山正樹(2021)手で考える公衆衛生学 ; Covid-19禍のもとでのオンライン授業
http://id.nii.ac.jp/1127/00000729/
守山 正樹氏
日本赤十字九州国際看護大学 特任教授
福岡大学 名誉教授
皆様、お元気ですか?4度目の緊急事態宣言発出ですね。公共の施設が閉まり、私の今の仕事は半分に減りました。発出される前は少し無理をして働いていた事もあり、今は身体を休める期間だと捉えてゆっくり過ごしてます。
とは言え、じっとしていると不安な思いもつのります。やっぱり身体を動かしている時が幸せです!
実はずっと手をこまねいていた事がありました。それはフラメンコを習う事です。後悔したくなくて、昨年勇気を出して門を叩きました。コロナ禍でも新しい事が学べるのは幸せです。フラメンコって、丹田の意識と身体の引き上げが出来ないと踊れないんです!今までの私は何だったんだろうと情けなくなりながらも、新しい発見に喜びを感じています。
一般社団法人10分ランチフィットネス協会
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