my story 樋口 ゆう子

パラディソ1 級IR

私は大学で健康運動について学び、より多くの人を健康にしたいという思いからその道へ。ところが、いざ仕事として指導現場に立つと、知識はあるもののそれを分かりやすく伝えることができず悩む日々。
知識はあってもそれを伝えられなければ意味がないことを痛感しました。

そこでパラディソの門を叩き、支援者の心構えからスキルをイチから学び直しました。
現在はパラディソで得たスキルを生かしながら、自治体から運動施設の運営を受託している会社の社員として地域の方々に向けた健康づくりの指導を自信を持って行っています。
2人の子育てをしながら社員として、自分の得意分野を生かせる仕事に充実感を感じています。